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2026-02-05

更年期のツライ不眠や中途覚醒について

 以前も睡眠について書きましたが、やはり体調を整えるには睡眠が大事です。

そして、当院の患者さんのお悩みの中でもかなり多いのがこの睡眠についてのご相談です。

寝つけない、寝たはずなのに朝がすっきりしない…。途中で何度も起きてしまう。

そんな症状の方に前回はドライヤーでお腹の周りを温めることを紹介いたしました。

今の季節(冬)はそのような症状に加えて、足が冷えて眠れないというご相談が多くなってきます。

「靴下を何重にも重ねて履いている」「寝ている間ずっと同じ温度で足裏を電気で温め続けている」など色々対策をしているがどうしたら良いか?等多く聞かれます。

まずは、できれば足裏はなにも付けずに開放しておいた方が良いです。なのでレッグウォーマーを足首若しくはカカトぐらいまで覆って足裏は出しておく。

どうしても冷たい場合は、ゆっくりと温度が下がっていく「湯たんぽ」や「レンジで温めるカイロ」などで足裏を温めながら眠るのは良いです。

なぜ足裏を開放した方が良いかと言うと、東洋医学的には夜眠っている間に体にとって余分な熱(これは体を温めてくれる熱ではないです)を足裏から放出して、体の中の巡りをよくすることでからだを整える機能が正常に働いてくれるからです。

かなり足の冷えでお悩みの患者さんは、最初はこの方法だと心許なくて不安な方が多いですが、足裏を開けていた方が冷えが改善することを実感される方が多いです。

ちょっと面倒ですが足裏開放+湯たんぽ お試しください!






2026-01-01

門松を自作しました 〜冬の養生とけいらく治療〜

 昨年同様お正月を迎えるにあたり、門松を自作しました。

(インスタグラムに制作風景をちょこっと載せました)

https://www.instagram.com/p/DSwuCVyEXU9/?igsh=cHZzcXNteWhnaGR5

 実際に作ってみると、門松に使われている自然素材や形には、昔の人の「季節の捉え方」や「体をいたわる知恵」が詰まっているように感じます。

門松のは、しなやかで折れにくく、まっすぐに伸びる性質があります。
東洋医学では、体の中を巡る「気」や「血」がスムーズに流れていることが健康の基本です。
ストレスや疲労が続くと、この巡りが滞り、
肩こりや頭痛、自律神経の乱れといった不調につながりやすくなります。

また、は寒さの厳しい冬でも青々とした葉を保ち続けます。
東洋医学でいう「腎」は、生命力の源であり、冷えや腰の不調と深く関係しています。
冬に冷えが強くなる方や、腰痛が悪化しやすい方は、
腎の働きが弱っているサインとして現れることも少なくありません。

実際にこの時期、
「手足が冷える」
「腰が重だるい、痛みが出やすい」
「眠りが浅い、疲れが取れない」
といったご相談が増えてきます。
これらは、冷えによって気血の巡りが悪くなり、自律神経のバランスが乱れている状態とも考えられます。

けいらく治療では、
体を内側から温め、巡りを整えることで、
冷え性や腰痛、自律神経の乱れをやさしく整えていきます。
冬は無理に頑張りすぎず、体にエネルギーを蓄える季節です。

門松などのお正月飾りを飾りながら、
「この一年、体を大切に過ごそう」
そんな気持ちを新たにすることが、結果的に不調の予防にもつながるかな?とも思いました。

新しい年も、季節に寄り添ったけいらく治療を通して、
皆さまの体調管理をお手伝いしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月5日㈪から診療スタートです!

休診中もLINE予約を受け付けております。たまに、「お休み中に申し訳ない」と言って休診中のLINE予約を躊躇される方がいらっしゃいますが、普段スマホの通知音は消して自分のタイミングでしかスマホを確認しないので深夜早朝問わずご遠慮なくご予約下さい!(ですので、すぐ気づけない時もありますが…😢)

更年期のツライ不眠や中途覚醒について

 以前も睡眠について書きましたが、やはり体調を整えるには睡眠が大事です。 そして、当院の患者さんのお悩みの中でもかなり多いのがこの睡眠についてのご相談です。 寝つけない、寝たはずなのに朝がすっきりしない…。途中で何度も起きてしまう。 そんな症状の方に前回はドライヤーでお腹の周りを...