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2026-01-01

門松を自作しました 〜冬の養生とけいらく治療〜

 昨年同様お正月を迎えるにあたり、門松を自作しました。

(インスタグラムに制作風景をちょこっと載せました)

https://www.instagram.com/p/DSwuCVyEXU9/?igsh=cHZzcXNteWhnaGR5

 実際に作ってみると、門松に使われている自然素材や形には、昔の人の「季節の捉え方」や「体をいたわる知恵」が詰まっているように感じます。

門松のは、しなやかで折れにくく、まっすぐに伸びる性質があります。
東洋医学では、体の中を巡る「気」や「血」がスムーズに流れていることが健康の基本です。
ストレスや疲労が続くと、この巡りが滞り、
肩こりや頭痛、自律神経の乱れといった不調につながりやすくなります。

また、は寒さの厳しい冬でも青々とした葉を保ち続けます。
東洋医学でいう「腎」は、生命力の源であり、冷えや腰の不調と深く関係しています。
冬に冷えが強くなる方や、腰痛が悪化しやすい方は、
腎の働きが弱っているサインとして現れることも少なくありません。

実際にこの時期、
「手足が冷える」
「腰が重だるい、痛みが出やすい」
「眠りが浅い、疲れが取れない」
といったご相談が増えてきます。
これらは、冷えによって気血の巡りが悪くなり、自律神経のバランスが乱れている状態とも考えられます。

けいらく治療では、
体を内側から温め、巡りを整えることで、
冷え性や腰痛、自律神経の乱れをやさしく整えていきます。
冬は無理に頑張りすぎず、体にエネルギーを蓄える季節です。

門松などのお正月飾りを飾りながら、
「この一年、体を大切に過ごそう」
そんな気持ちを新たにすることが、結果的に不調の予防にもつながるかな?とも思いました。

新しい年も、季節に寄り添ったけいらく治療を通して、
皆さまの体調管理をお手伝いしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月5日㈪から診療スタートです!

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