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2026-04-01

4月の体調のゆらぎに ー寒暖差と自律神経を整える東洋医学の考え方ー


4月は環境の変化が多い季節です。


札幌でも雪が解け、気温差が大きくなり、体も少しずつ春に適応していく時期です。

この時期は

なんとなく体がだるい  
・眠りが浅い  
・気分が不安定  

といった、はっきりしない不調を感じる方が増えます。

春の不調はなぜ起こるのか


こうした不調の背景には、寒暖差や環境の変化による自律神経のゆらぎがあります。

東洋医学では、春は「肝」の働きが関係すると考えます。

肝は

・気の巡り  
・感情  
・自律神経の働き  

と深く関わっています。

そのため春は、体も心も揺れやすい季節になります。

札幌の春は体に負担がかかりやすい


特に札幌の春は

・朝晩の冷え  
・日中との寒暖差  
・雪解け後の環境の変化  

が重なりやすく、体にとっては負担のかかる時期でもあります。

大きな症状として出る前に、こうした変化はすでに体の中で始まっています。

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実際に来院される方の中には

「特に不調はないのですが、診てもらいたくて」

とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

東洋医学では、こうした状態のときこそ整えやすいと考えます。

はっきりとした症状として現れる前の段階は、体のバランスも大きく崩れていないため、無理なく整えていくことができます。

逆に、不調が強く出てから整えようとすると、少し時間がかかることもあります。

東洋医学の「整える」という考え方


大切なのは、症状を強く抑えることだけではなく、体全体の巡りやバランスを整えることです。

その結果として、不調が出にくい状態をつくっていくというのが東洋医学の考え方です。

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宮の森すまいる治療院では、脈診を大切にしながら、体全体の巡りを整える施術を行っています。

小さな変化の段階からでも、お気軽にご相談ください。

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季節の変わり目は、体がゆらぎやすい時期です。

大きな不調になる前に、少し立ち止まって体を整える、そんな選択もあるかもしれません。

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ご予約はLINEから承っています。

ご希望の日時をいくつかお送りいただけると、ご案内がスムーズです。




札幌・宮の森で経絡治療を専門に行っている鍼灸院です。
脈診を大切にしながら、体全体の巡りと土台のバランスを整えています。

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